| スケジュール内容 |
| 場所 |
2階C卓【拡張卓利用】 |
| スケジュール日時 |
2024/06/30(日) 11:00 ～ 17:00 (昼の部) |
| タイトル |
ダンジョンズ＆ドラゴンズ５版 ３卓合同イベント 『カエル寺院（Temple of the Frog）』 |
| 種 別 |
募集終了 |
| 募集人数 |
5 |
| 利用人数 |
19 |
| 書いた人 |
Daydreamスタッフ |
| 書いた日時 |
2024/03/12 14:03:24 |
| コメントした人 |
kosei、Daydreamスタッフマジネコ、matsubara、いわた、かいばら、agatamo、菊地、まこと、イプシロン、えせこれ、水本、ユースケ、ぐっち、ぺーさん、たなさだ、梨王、砂上(計31件) |
【セッション概要】
本セッションは、３卓に別れた各パーティにより１つのダンジョンを同時攻略するものとなります。
各卓には液晶モニターを設置し、マップだけでなく、各パーティの所在をリアルタイムに表示を行い、
３パーティによる臨場感あふれた同時攻略セッションを楽しんでいただけます。
シナリオは、1986年出版のクラシックＤ＆Ｄシナリオ「Temple of the Frog」をイベント用に
改変したものを使用します。
【シナリオ概要】
カエル教団はワストリ神を崇拝する危険なカルトである。
カエル教団の指導者は、流星で飛来したと噂される蛙色の肌をした５人の聖人であり、
村々より人々をさらい、近隣諸国に奴隷として売買を繰り返していた。
カエル教団の悪行を止めるべく、リサ男爵が私兵を引き連れ立ち向かったが、リサ男爵は
カエル教団に敗れ、囚われの身となってしまった。
事態を重く見た長老評議会は、軍によるカエル教団の討伐を決定した。
冒険者たちは、カエル寺院と地下施設に潜入し、軍の攻撃が始まる前までに、リサ男爵を
救出する依頼を受けるのであった。
【シナリオ補足】
・軍の攻撃まで時間がないため、大休憩をとることはできませんが、小休憩を１－２回とる時間はあります。
・カエル寺院の中での小休憩は危険な行為となり、小休憩をとるためには呪文などの準備が必要となります。
・一度、カエル寺院から出ると、再びカエル寺院に戻ることはできません。
・カエル寺院の中で儀式を行うのは、危険な行為であり、教団員に発見される可能性があります。
【開催日時】6月30日(日) 11：00 ～ 17：00 ※受付時間 11:00 ～ 11:15
【募集期間】6月29日(土) 22：00まで
【募集人数】9 ～ 15名様
【料金】休日昼パック4,000円
※休日スペシャル会員、全日スペシャル会員は無料です。
【申込方法】
《こちらのコメント欄》に参加希望の記入をお願いいたします。
コメント記入時に、持ち込まれるキャラクターの「種族」と「クラス（類型）」も書き込みをお願いします。
書き込みいただいた情報を元に当日のパーティ分けをさせていただきます。
当日は、キャラクター作成の時間は設けませんので、キャラクターは事前作成のうえ、お持込みください。
以下のサンプルキャラクターも用意いたしますので、サンプルキャラクターをご利用の方はその旨、
書き込みをお願いします。
・ファイターＬＶ５
・クレリックＬＶ５
・ウィザードＬＶ５
・ローグＬＶ５
【キャラクター作成レギュレーション】
制限：「悪」属性は不可
制限：「モンスター冒険者」は不可
５レベル
能力値：27ポイント制
使用可能サプリメント：日本語翻訳されている出版物（ドラゴンランスは使用禁止）
各種選択ルール：あり（使用した場合は、その卓のDMへ伝えてください）
所持品・所持金：背景とクラスの初期所持品・所持金＋追加資金200gp。
※事前の買い物は可（不要アイテムは市価の半額で売却可能）
追加アイテム：以下から選択した１つを所持
①重装鎧：プレート
②＋１の武器（効果：攻撃ロールとダメージロールに＋１ボーナス）
③＋１シールド（効果：ＡＣ＋１ボーナス ※盾のＡＣ＋２ボーナスと累積）
④パールオヴパワー（効果：消費済みの呪文スロットを１つ回復）
⑤いずれかのアンコモンのマジック・アイテム
・重装鎧：プレートのマジックアイテムは禁止
・ジェムオヴブライトネスは禁止
【ルール補足】
グリッド・マップを使った戦闘（斜め1.5切り捨て）
セッション中に取得したマジックアイテムはアイデンティファイ不要で鑑定可能
セッション中に取得したマジックアイテムは同調不要で使用可能
インスピレーションはゲームスタート時に配布し、以後、マスター判断で配布
|