・クトゥルフ神話TRPGの単発セッションです。 ドイツ版クトゥルフのシナリオを翻訳。
・探索者たちは、作家ハンス・ヴィーラントに招かれ、南ドイツの黒い森にある彼の自宅に招かれます。
・じわじわとした違和感、狂気、侵食されるようなホラー体験を目的としたシナリオです。
・7版初心者歓迎、7版の経験が無い方には、ルールを説明しながら行います。
・1920年代ドイツが舞台ですが、知識は不要です。現代日本を遊んでいる方も是非。 第一次世界大戦を背景にした、暗く、独特な雰囲気があります。
※1920年代ドイツ【黒い森の秘密】について※
やや特殊なギミックを仕様しているため、探索者ではなく、プレイヤーにショックを与える可能性があります。 そう言う意味ではセンシティブなので、刺激や、ホラー体験に弱い方は注意が必要です。
ただ、過去三回回した経験では、あまりの衝撃に悲鳴を上げる卓もあれば、全く平気で盛り上がった卓もあり、 かなり個人差があります。ショックを受ける可能性がある以上、予防線としてお伝えしております。
シナリオ自体は、ドイツ公式クトゥルフの3版ルルブに付随していたもので、 かなりフリーなクラシックタイプです。 ドイツのクトゥルフ勢にはファンも多く、評価が高いです。
過去、参加者さんからは【変態】【最高にキモい】【技巧的】【パワーシナリオ】等、様々な評価を頂いています。
・このセッションは前後編で行います。
今回は探索者作成と前編を行い、集まったメンバーで後半の日程を決めます。
・2月23日までに3人集まれば開催します。
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